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【第3回】在宅現場から考える熱中症の関わり方

【第3回】在宅現場から考える熱中症の関わり方

健康コラム

【第3回】

様子見か、つなぐか ― 在宅での初期対応、その分かれ目

熱中症は、症状が進むと短時間で重症化することがあります。
在宅の現場でも、「様子を見るか」「医療につなぐか」の判断は、とても重要です。

野呂先生は、こう話していました。
「これは様子見じゃないな、って感じる瞬間はあります」

その判断は、体温や血圧といった数値だけで決まるものではなく、
意識の状態や、呼びかけへの反応、
尿量の変化など、いくつもの要素を総合して考えられています。

また在宅では、
ヘルパーさんやご家族からの情報が、判断の大きな手がかりになることもあります。

「“尿量が少なめです”って一言があるだけで、
あ、じゃあそういう状況かもしれないな

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