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【第4回(最終回)】 在宅現場から考える熱中症の関わり方

【第4回(最終回)】 在宅現場から考える熱中症の関わり方

健康コラム

【第4回】

在宅チームの中の薬剤師 ― 野呂先生から、薬剤師さんへ

インタビューの終盤で、
野呂先生は薬剤師さんとの関わりについて、ゆっくりと言葉を選びながら話していました。

「薬剤師さんは、薬のことを一番把握している職種だと思っています」

在宅では、
医師や看護師よりも前に、
訪問薬剤師や薬局を通じて患者さんに接する場面が少なくありません。

その中で、体調の変化や生活の様子に気づくこともあります。

野呂先生が強調していたのは、
「判断してほしい」という期待ではありませんでした。

何か気づいたことがあったら、
とにかく電話してほしい、連絡してほしい。
それだけなんです。

それは、
元気がなさそうだった、
食事量が減っているよ

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